確定申告 個人事業主用 無料会計アプリ

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確定申告 個人事業主用 無料会計アプリ

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無料インストール

10000

アプリのインストール

Android 4.0+

最小バージョン

広告付き

広告

01.01.1970

リリース日

最近の変更:

●一部の端末で共有が出来ない不具合の修正

説明:

個人事業主が10万円~65万円控除で申告をする為の無料会計アプリです。
仕訳をするだけで必要な書類(仕訳帳、貸借対照表、損益計算書、総勘定元帳)を自動作成する事が可能です。

当アプリは電子帳簿保存法に対応していません。
2020年分以降の確定申告で65万円控除を受けるにはe-Taxでの申告が必要です。
書類での申告の場合55万円控除になります。

消費税非対応で広告は表示されますが、ずっと無料で利用する事が出来ます。
「最初の1年だけ」とか「月に15件の仕訳だけ」といった制限は一切ありません。
また他の有料アプリと連携する必要もありません。

初めての方は「現金でボールペンを購入したんだけど、どうやって仕訳すればいいの?」といった疑問があると思います。
当アプリでは仕訳例を参考に新規仕訳を作成する事が出来ます。

当アプリをインストールすると当アプリ用のデータフォルダ(/KakuteishinkokuArius)がメインストレージの直下に作成されます。
当アプリのデータはアプリ内部とデータフォルダ内に保存されます。
当アプリを通さずにデータフォルダ内のファイルを削除、移動、編集などは絶対にしないでください。

当アプリの仕訳データは外部に送信される事はありません。
端末自体が故障した場合などに備えて必ず定期的にバックアップデータを作成して外部に保存してください。

・誤って当アプリの「データ削除」や「アンインストール」をして内部のファイルを削除してしまった場合
メインストレージの直下にあるデータフォルダ(/KakuteishinkokuArius)内のファイルが全て正常な状態で存在すれば、内部ファイルを復元する事が出来ます。
当アプリを通さずにデータフォルダ内のファイルを削除、移動、編集などしてしまっていると、不完全な復元となりエラーの原因となります。
元々バックアップデータが作成されていても当アプリ内部には保存されないので、保存されるフォルダ(/KakuteishinkokuArius/BackupData)や、そのフォルダ内のバックアップデータはあってもなくても問題ありません。

・誤ってデータフォルダを削除してしまった場合
当アプリ内部のファイルが全て正常な状態で存在すれば、データフォルダを復元する事が出来ます。
元々バックアップデータが作成されていても当アプリ内部には保存されないので、データフォルダには復元されません。

・「新規」ボタン

「新規仕訳を作成」
新規仕訳を作成する事が出来ます。
借方科目と貸方科目の初期値は「仕訳一覧画面」-「設定」ボタン-「新規仕訳での勘定科目の初期値の設定」で変更可能です。

「仕訳例からコピーして新規仕訳を作成」
仕訳例を表示して、選択された仕訳例をコピーして新規仕訳を作成する事が出来ます。
「表示設定されている仕訳例」だけではなく指定した勘定科目のみ表示する事も可能です。

「登録済みの仕訳からコピーして新規仕訳を作成」
登録済みの仕訳を表示して、選択された登録済みの仕訳をコピーして新規仕訳を作成する事が出来ます。
その年の仕訳はもちろん、別の年に登録した仕訳も選択する事が出来ます。
また「全ての登録済みの仕訳」だけではなく指定した勘定科目のみ表示する事も可能です。

・「機能」ボタン

「質問、改善要望、バグの報告」
よくある質問を表示したり、メールで開発者に「アプリの使い方に関する質問」「改善要望」「バグの報告」をする事が出来ます。
恐れ入りますが、アプリの使い方に関するご質問以外のご質問は管轄の税務署などにお問い合わせください。

「総勘定元帳の確認」
仕訳をする事で自動作成される総勘定元帳を確認する事が出来ます。

「並び替え」
「ドラッグ&ドロップ」「取引日付順」「登録順」「伝票番号順」で並び替える事が出来ます。

「伝票番号の再付番」
表示されている仕訳一覧の順番通りに伝票番号を再付番する事が出来ます。

「仕訳を削除」
登録済みの仕訳を削除する事が出来ます。
削除した仕訳は「仕訳一覧画面」-「機能」ボタン-「削除した仕訳を復元」で復元する事も出来ます。

「削除した仕訳を復元」
削除した仕訳を復元する事が出来ます。

「削除した仕訳を完全に削除」
削除した仕訳を完全に削除する事が出来ます。
仕訳を完全に削除してしまうと、バックアップデータがなければアプリとしては復元する事が出来なくなってしまいますのでご注意ください。

「計算表(仕訳帳、貸借対照表、損益計算書、総勘定元帳)を作成」
計算表(仕訳帳、貸借対照表、損益計算書、総勘定元帳)を作成する事が出来ます。
直接印刷する場合は印刷する為のアプリを使用して表示されたパスのフォルダ内のデータを印刷してください。
一旦パソコンにデータを移動したい場合は「Googleドライブ」「Gmail」などを経由するか、パソコンに接続して下記のパスのフォルダ内のデータをコピーしてパソコン内の適切な場所にペーストしてください。
「Googleドライブ」「Gmail」などを経由する場合は「仕訳一覧画面」-「機能」ボタン-「作成した計算表を共有」で実行してください。
青色申告特別控除額は65万円と10万円を選択出来るようにしてありますが、念の為、手入力で設定する事も出来るようにしてあります。

「作成した計算表を共有」
作成した計算表(仕訳帳、貸借対照表、損益計算書、総勘定元帳)を共有する事が出来ます。
「Googleドライブ」又は「Gmail」を推奨します。
「Gmail」の場合は下書き保存して同期するか自分宛に送信する必要があります。
自分宛に送信する場合は誤送信にご注意ください。

「バックアップデータを作成」
バックアップデータを作成する事が出来ます。
必ず「Googleドライブ」「Gmailのメールサーバー」「パソコン」などの外部に保存してください。
「Googleドライブ」「Gmailのメールサーバー」などに保存する場合は「仕訳一覧画面」-「機能」ボタン-「作成したバックアップデータを共有」で実行してください。
「パソコン」に保存する場合はパソコンに接続して表示されたパスのバックアップデータをコピーしてパソコン内の適切な場所にペーストしてください。

「作成したバックアップデータを共有」
作成したバックアップデータを共有する事が出来ます。
「Googleドライブ」又は「Gmail」を推奨します。
「Gmail」の場合は下書き保存して同期するか自分宛に送信する必要があります。
自分宛に送信する場合は誤送信にご注意ください。

「ダウンロードフォルダのバックアップデータからデータを復元」
端末のダウンロードフォルダ内にあるバックアップデータからデータを復元する事が出来ます。
既存のデータは全て削除されますのでご注意ください。

・「設定」ボタン

「バックアップデータのリマインダー設定」
最後にバックアップデータを作成してから指定の日数が経過したらバックアップデータ作成を促すメッセージを表示する事が出来ます。
初期値は30日です。

「仕訳例の表示設定」
表示するように設定されている仕訳例は背景が白で表示されます。
非表示に設定されている仕訳例は背景がグレーで表示されます。
表示設定を変更したい仕訳例を選択して「仕訳例として表示する」チェックボックスのチェックを切り替えてください。

「リストレイアウトの設定」
リストレイアウトの比率(日付と金額の領域:勘定科目と摘要の領域)を変更する事が出来ます。

「新規仕訳での勘定科目の初期値の設定」
新規仕訳での借方科目と貸方科目の初期値を変更する事が出来ます。

「開始残高とリストアップと勘定科目名の設定」
年の設定をした後に設定しますが、途中で変更したい場合に実行してください。

「年の設定」
別の年(通常、次の年)に切り替える時に実行してください。

「利用規約」
当アプリの利用規約を確認する事が出来ます。

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